アパレルブランド、H&Mがオンラインショップで一部、CGのヴァーチャルモデルを使っていることを明らかにしました。
顔は実在のモデルですが、ボディがCGと置き換えられてるとのことです。
確かに改めて見れば、全て寸分違わぬポーズです。ボディの肌の色は、モデルの顔に合わせて加工が行われているそうです。
H&Mの広報は、こうしたヴァーチャルモデルの使用はファッション業界では新しいものでも珍しいものでもなく、今後も屋外広告、テレビ、印 刷物といったあらゆるメディアで使用するつもりだと語っています。
あくまでも完璧なボディを表現しているわけではなく、衣類が魅力的に見えるための演出の ひとつとしています。
ここ最近、ファッション業界が使っている、理想的な体型に加工されたモデル、それに画像加工されたハリウッド女優やアーティストのイメージが思春期の女性に誤解を与え、昨今の美容整形ブームの要因になっているという批判があります。
努力だけでは到達できない次元を「理想」として提示するのは残酷ですよね。